『生きるための水が湧くような思考』 梅田望夫 著
ウェブブック 『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)
【所感】
・梅田シリーズ5本目。これは、2年ぶりの再読。Forsight内の文章は、有料会員しか読めなくなってて、ウェブ時代5つの定理をめぐって(その1)は、サイトが無くなってて、残念。
・内容的には、「ウェブ時代をゆく」に似てるか。
・2年で、カウンターが、3万台後半から、6万台後半。多いのか少ないのか。本が、数十万部売れた、ということから考えると少ない?
・キーワード的には、こんな感じか。
ウェブ時代 ← シリコンバレー
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